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野球

メダルなしに失望=全日本アマ野球連盟会長

 日本球界の国際的な窓口となっている全日本アマチュア野球連盟の松田昌士会長は28日、メダルなしに終わった北京五輪の野球競技について「優勝と思っていた。勝負は時の運もあるが、残念」などと感想を述べた。
 日本の敗因について、ストライクゾーンの違いなどが指摘されているが、松田会長は「相手も同じ条件。いろんなことが新聞に出ているが、日本のプロが言うことはない。負けてもひきょうな日本人になってもらっては困る」と苦言を呈した。
 野球は2012年ロンドン五輪から除外され、国際野球連盟(IBAF)では、16年五輪での復活を目指す。IBAFの第1副会長も兼ねる松田氏は「頭の中は、いかに(野球を五輪に)復活させるかとなっている」と、復活運動を精力的に行うことを強調した。 (了)
(2008/08/28 19:27)

五輪・星野監督「勝った者が強い」

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記者会見中に目を閉じる北京五輪野球代表の星野仙一監督。「五輪は難しい。強い者が勝つのではなく、勝った者が強いと実感した」と述べた(24日午後、千葉県成田市内のホテル) 【時事通信社】

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