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のみ込まれた岩瀬〔五輪・野球〕

 岩瀬が負の連鎖にのみ込まれ、1次リーグの韓国戦と米国戦に続いて決勝点を許した。同点の8回に登板。先頭打者に安打を許すと、マウンドに自ら向かった星野監督から声を掛けられた。しかし、これで気を持ち直すことができず、三振の後には李承◆(火ヘンに華)に勝ち越しの2ランを浴びた。
 打球の行方をぼうぜんと見守るしかなく、直後に宮本がマウンドに向かっても、心ここにあらずといった様子。試合後も敗戦の責任を背負い込んだような沈痛な面持ちで、「何もないです」とだけ話すのが精いっぱいだった。(北京時事)
(2008/08/22 18:19)

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