時事通信社
野球
五輪特集トップ野球>指定記事

日本、逆転負けで「銅」も逃す=韓国、全勝で初の金メダル〔五輪・野球〕

 野球は23日、3位決定戦などが行われ、日本は米国に4−8で逆転負けして4位に終わった。野球が1992年バルセロナ五輪で正式競技になってから、日本がメダルを逃したのは2000年シドニー五輪以来、2度目。決勝は韓国が前回の覇者キューバを3−2で振り切り、初の金メダル。今大会9戦全勝と完ぺきな強さで念願を遂げた。
 日本は1回に荒木(中日)のソロ本塁打、3回に青木(ヤクルト)の3ランでリードしたが、そのたびに先発和田(ソフトバンク)が本塁打を許して追い付かれた。5回には2番手川上(中日)がティーガーデンに勝ち越し二塁打、ドナルドに2ランを浴びて4失点。そのまま押し切られた。
 韓国は1回に巨人の李承◆(火ヘンに華)が先制の2ラン。7回に1点を加え、1点リードの9回に一死満塁のピンチを併殺で切り抜けて逃げ切った。 (北京時事)
(2008/08/23 22:34)

記事一覧



北京五輪名場面集