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得たものはない=和田〔五輪・野球〕

 勝っても負けても最後の試合。日本の先発を任されたのは和田だった。1回、あっさり3人で片付けるまずまずの立ち上がりだったが、2回に同点ソロを打たれた。再び3点のリードをもらった3回にはG佐藤の失策をきっかけに、再び同点アーチを浴び、この回で降板。先発投手の責任を果たせず、「見ての通り。甘いところを打たれた。厳しいところに球を投げ続けられなかった」
 ロンドン大会では野球は実施されず、復活は早くても8年後。「自分の年齢(27歳)からしても、最後かもしれない」とつぶやき、五輪で得たものを問われて「何もない」と唇をかんだ。(北京時事)
(2008/08/23 17:26)

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