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メダル胸に「ただいま」=日本選手団本隊が帰国−北京五輪〔五輪〕

 24日閉幕した北京五輪の日本選手団(福田富昭団長)本隊が25日、羽田空港着の航空機で帰国した。
 一行は2便に分かれ、夕方到着の第1陣では陸上男子400メートルリレーの朝原宣治選手(大阪ガス)、シンクロナイズドスイミング・デュエットの鈴木絵美子、原田早穂両選手(ともにミキハウス)らが銅メダルを胸にロビーへ姿を見せ、花束を受け取った。夜の便ではレスリング男子フリースタイル55キロ級銀メダルの松永共広選手(綜合警備保障)、卓球の福原愛選手(ANA)らが帰国。空港には一般客らが詰め掛け、大きな拍手で迎えた。
 その後、東京都内のホテルで記者会見に臨んだ福田団長は「選手は本当に真剣に勝負を挑み、全力を出して戦った」と話した。競泳男子平泳ぎで2大会連続2冠を獲得し、閉会式で旗手を務めた北島康介(日本コカ・コーラ)は「開会式や閉会式は一度も出たことがなかったので、楽しい思い出ができた」と笑顔で語った。選手団は26日午前、解団式を行う。 (了)
(2008/08/25 22:38)

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