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日本選手団が解団式=北京五輪

 北京五輪の日本代表選手団の解団式が26日、東京都内のホテルで開かれた。式典には選手団から349人が参加したほか、多数の関係者が出席。まず、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が「選手団の活躍は国民に夢と希望をもたらし、深い感銘を与えたと確信している」とあいさつした。
 福田富昭団長は25個のメダル(金9、銀6、銅10)を獲得した戦いぶりを、「世界の競技レベルが高くなる中、全員が全力で戦った成績」と総括した。競泳男子平泳ぎで2大会連続の2冠に輝いた北島康介(日本コカ・コーラ)、団体球技で32年ぶりの優勝を果たしたソフトボールの選手らメダリストにオリンピック特別賞が授与された。
 この後、開会式で旗手を務めた福原愛(卓球女子=ANA)から福田団長を経て、竹田会長に団旗が返還された。最後に福田団長が選手団の解団を宣言した。 (了) (2008/08/26 11:51)

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