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日米パラリンピック選手が交流=沖縄

 来月6日から開催される北京パラリンピックを前に、米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)で合宿を行っている米国代表と、日本代表選手らが27日、同基地内で意見交換などの交流を行った。
 日本側は、沖縄県からパラリンピックに出場する陸上の上与那原寛和選手とウィルチェアラグビーの仲里進選手をはじめ、地元の車いすマラソン選手など約15人が参加。米国からは陸上競技の代表やコーチら7人が参加した。 
 アテネ大会陸上800メートルの銀メダリスト、アダム・ブリークニー選手は「美しい島で調整をすることができてうれしい。いい練習ができている」とあいさつ。日米の選手らは互いの競技種目やタイムなどについての意見交換や、代表バッジの交換などをして交流を深めた。
 陸上競技と競泳の米国代表選手団は、地理的に中国と近いことや時差の調整のため、今月24日から沖縄入りし、同基地内でトレーニングなどを行っている。来月2日に北京入りする予定。(了)
上与那原寛和(うえよなばる・ひろかず)仲里進(なかざと・しん) (2008/08/27 18:44)

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