時事通信社
サッカー

北京五輪・談話(女子サッカー)〔五輪・サッカー〕

◇胸を張って帰る
 佐々木則夫・女子監督 今まで積み上げたものを、力の限り出した結果。反省は次につなげる。結果は申し訳ないが、胸を張って帰国したい。前半は自分たちのサッカーができたが、ドイツは試合巧者だった。
◇充実感のようなもの
 池田浩美 アテネとは違う涙が出た。悔しさの中の充実感のようなものを感じた。やるべきサッカーは全員が出し切った。最後まであきらめないでやれて、気持ちよかった。
◇はじいていれば
 福元美穂 (ドイツに決められた)1点目を自分がはじいていれば、2点目はなかった。DF陣が体を張って、思ったよりシュートは打たれなかったが…。
◇レベル上がった
 宮間あや 相手はチームとして戦っていた。自分たちも団結していたが、それ以上だった。でも、なでしことしても、今まで一番の試合だった。自分のレベルが上がったのも感じた。充実した大会だった。
◇経験足りない
 大野忍 前半0−0で折り返したが、相手には一人ひとりに余裕があった。日本は初めての4強。経験がまだ足りない。4年後に4強を越えられるように頑張っていきたい。
◇後半の選手起用が成功
 ドイツ・ナイド監督 前半は日本が攻撃的で、作戦が当たらなかった。(ドイツは)後半の選手起用が成功した。大会を通じて守備はよかったが、攻撃力がなかった。メダルを獲得できて幸運だ。(時事)
(2008/08/21 23:37)

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