時事通信社
サッカー

ナイジェリア、誇り忘れず〔五輪・サッカー〕

 反撃及ばなかったとはいえ、炎天下の中で、最後までゴールを追い求めたナイジェリア。後半18分に惜しいシュートを放ったオビンナは、「自分たちの方がいいサッカーをした。だが、アルゼンチンは非常に組織化されていた」と肩を落とした。
 1996年アトランタ五輪以来の金メダルを狙った。12年前の決勝の相手もアルゼンチン。母国では、金メダルチームに勝る「黄金世代」と期待を集めたが、肩を並べる成績とはいかなかった。それでも、24歳以上のオーバーエージで存在感を示したオデムウィンジは、「それでもハッピーだ。素晴らしいことをやってのけたんだから」と誇りを忘れなかった。(北京時事)
(2008/08/23 19:35)

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