時事通信社
サッカー

炎天下で給水タイム〔五輪・サッカー〕

 炎天下の正午のキックオフ。気温32度、ピッチ上は42度の暑さの試合で、前半30分と後半25分過ぎに試合を中断し、給水タイムが取られた。国際サッカー連盟(FIFA)によると、熱中症を引き起こす恐れを未然に防ぐため、FIFAの医療担当チームなどの助言による措置。
 男子サッカーの決勝は前回アテネ五輪も陸上競技が行われるメーン競技場で実施されたため、猛暑の午前開催で不評だった。「暑さでベストのプレーができなかった」とはナイジェリアのシアシア監督。
 次回ロンドン五輪は、サッカーの聖地ウェンブリー競技場が決勝の舞台。他競技とスケジュールの兼ね合いを考慮する必要もなく、最良の時間帯で行われるはずだ。(北京時事)
(2008/08/23 20:57)

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