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世界との差を実感=山本〔五輪・自転車〕

 マウンテンバイク男子で規定により最後まで走ることができなかった山本は「正直、厳しい。世界との差はすごくあるな、と感じた」とこぼれ落ちそうになる涙をこらえて話した。
 スタートから出遅れ、出場50選手の中で後ろから5人目ぐらいをずっと走る展開。「細い道がたくさんあって、休むことのできないコース」と、難コースに苦しんだ。
 この2年間は、フランスを拠点にして実力を磨いた。「レース前の取り組み方とか、食事、トレーニング方法を学んだ」と振り返るが、世界との力の差は明らかだった。それでも23歳は「今はメダルを取りたいという気はある」と、4年後のロンドン五輪での雪辱を期していた。(北京時事)
(2008/08/23 20:38)

五輪・山本、世界との差を実感

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自転車、マウンテンバイク男子クロスカントリーで力走する山本幸平。規定により完走できなかった。3周遅れの46位。「正直、厳しい。世界との差はすごくあるな、と感じた」と話した(23日、北京) 【時事通信社】

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