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日本に思わぬアクシデント〔五輪・自転車〕

 チームスプリントの日本が思わぬアクシデントにつまずいた。中国と同じ組でスタートしたが、1周目で長塚の車輪が壊れてしまった。「最新式のものを使っていたのに」と長塚。再走のチャンスは与えられたものの、予選は6位で通過。1回戦ではドイツに敗れ、アテネ五輪での銀に続くメダルの夢は消えた。
 「今の日本の実力として44秒台の半ば。世界が強過ぎた」。決勝でフランスを破って優勝した英国のタイムは43秒128。日本の1回戦は44秒437だった。43秒台が当たり前となっている世界の上位と勝負することの難しさを長塚は痛感しているようだ。第3走者の永井も「力の差ですね」と完敗を認めた。(北京時事) (2008/08/15 21:57)

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