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「後ろへ走るとは」=67歳法華津にハプニング−馬術〔五輪・馬術〕

 「まさか後ろを向いて走りだすとは思わなかった」。馬場馬術の個人1次予選2日目に登場した日本の五輪史上最年長代表、67歳の法華津はタオルで汗をふきながら、競技序盤のハプニングを振り返った。
 愛馬ウイスパーは競技会場内の巨大なスクリーンに対して過敏になり、一時は「馬場に入らないかもしれないと思った」という。
 ただ、「それ以外は結構よかった。あれだけの失敗をした割には悪くない」と自己採点。東京大会以来44年ぶりの五輪出場には「馬にはずっと乗っていたから」とベテランらしく冷静に答えた。
 北京大会でも最高齢選手。競技後は数十人の記者が相次いで質問を浴びせ、メディアの注目度はトップクラスだった。(香港時事)
(2008/08/15 00:05)



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