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内村「初出場で出来過ぎ」=体操男子のメダリストが会見〔五輪・体操〕

 【北京20日時事】北京五輪の体操男子団体総合で銀メダルを獲得した冨田洋之(セントラルスポーツ)、内村航平(日体大)らが20日、当地で記者会見した。アテネ五輪の団体総合を制した日本男子は今回、地元中国に敗れた。それでも冨田は「みんなが精いっぱいやった結果。僕自身は満足している」と喜びを口にした。
 個人総合でも銀メダルを手にした19歳の内村は「初出場にしては出来過ぎですかね」と笑顔。今後は「日本が強いところをアピールし、団体総合では金メダルを狙えるようにしたい」と、打倒中国を次の課題に掲げた。
 27歳の冨田は自身の去就について「今の段階で、体も気持ちも前に進んでいく気になれない。ゆっくりしてから、現役を続けるか指導者の道に進むか考えたい」と語り、28歳の鹿島丈博(セントラルスポーツ)も「これからゆっくり考えたい」と述べた。 (了) (2008/08/20 12:14)

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