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北京五輪柔道・談話〔五輪・柔道〕

◇結果はしっかり受け止めている
 谷亮子 全力を尽くした結果なので、世界中の選手たちとこうして5回も五輪で競い合えたことが今は一番うれしい。5回も連続で出場できたことを誇りに思う。(準決勝で受けた指導は)審判の先生の判断なので自分ではどうしようもない。結果はしっかり受け止めている。
◇慎重になり過ぎ
 日蔭暢年・女子監督 谷は慎重になり過ぎた。戦術と体の食い違いがあったのでは。審判のせいにはしたくない。一番期待していただけに大波乱。悔いの残る柔道をしちゃ駄目。(10日以降に向けチームを)もう一度つくり直す。
◇五輪の壁
 斉藤仁男子監督 いかなる場面も想定していた。平岡があんなにがちがちになるとは。勢いがなかった。心の持ち方が問題だったのでは。これが五輪の壁。本人が一番、無念だろう。
◇本人の努力に敬意
 谷亮子が所属するトヨタ自動車の渡辺捷昭社長 銅メダル獲得おめでとう。本人の努力に心から敬意を表します。バルセロナ五輪から5大会連続でメダルを獲得したことは、全社にとって喜びであり、誇りです。(時事)
日蔭暢年(ひかげ・のぶとし)
(2008/08/09 21:16)

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