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斉藤男子監督、退任へ=後任候補に岡田氏ら−柔道〔五輪・柔道〕

 【北京15日時事】柔道日本代表の斉藤仁男子監督(47)が、今年限りで退任することが15日、明らかになった。後任候補には全日本柔道連盟(全柔連)コーチの岡田弘隆氏(41)らが挙がっているが、他の候補者を推す声も一部にある。
 北京五輪で日本男子が獲得したメダルは、14日終了時点で66キロ級を連覇した内柴正人(旭化成)の金メダル1個だけ。終了した他階級の代表はすべて2回戦までに敗れ、五輪史上最低の成績が確定している。ただし、斉藤監督は解任や引責辞任ではなく、北京五輪でかなりの好成績を収めない限り交代する方針がほぼ固まっていた。
 斉藤監督は2000年シドニー五輪後に山下泰裕氏(現全柔連強化副委員長)の後任として就任。04年アテネ五輪で日本男子は金3、銀1のメダル4個を獲得したが、北京五輪で落ち込んだ。 (了) (2008/08/15 08:37)

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