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北京五輪・談話(柔道)〔五輪・柔道〕

◇決勝が自分の柔道
 石井慧 みんなのおかげです。決勝が自分の柔道。完全に勝ちにいった。自分の良さは機動力とガッツ。自分は全日本のチャンピオン。自分が負けたら日本の負けだと斉藤(仁)先生(男子監督)から耳にたこができるほど言われていた。勝てて良かった。しばらく遊びたいです…練習したいです。
◇これが結果
 塚田真希 これが結果です。(2大会連続メダルだが)今はあまり考えられない。
◇危機感持ってやる
 吉村和郎チームリーダー 全体的には期待を裏切ったが、選手もコーチも一生懸命やったことだけは分かってほしい。男子はロンドン五輪で出場権を取れない階級があるかもしれない。常に危機感を持ってやっていく。
◇ますます厳しくなる
 岡田弘隆男子コーチ しっかり持つ組み手、一本を取る柔道を今後も求めていく。世界の二十数カ国がメダルを獲得し、どの国も強くなっている。今後、ますます厳しくなる。
◇石井は完ぺき
 山内直人国士大監督 練習はうそをつかない。石井は勝つための練習をしてきた。完ぺきな勝ち方。日本男子は厳しい結果だったが、石井の金メダルで少しだけでも救えたと思う。
◇世界一のけいこした
 斉藤仁男子監督 (石井に)何が何でも取らせないといかんと(思っていた)。まあよくやってくれた。ここまでの道のりをうまく調整して合わせてきた。お前は世界一のけいこをやった、自信を持ってやれ、と送り出した。全日本チャンピオンは世界一になるのが使命。
◇詰めの甘さ出た
 日蔭暢年女子監督 残念。優勝できたよね。塚田のペースで試合は進んだが、途中で関節を取られて力が入らなかったようだ。対策は全部やって、最後の最後に詰めの甘さが出たが、前へ出て自分の柔道を出し切った。いい試合だった。(時事)
(2008/08/15 22:15)

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