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石井、初出場で金メダル=塚田は惜しくも銀、連覇ならず−柔道〔五輪・柔道〕

 柔道は競技最終日の15日、男女の最重量級が行われ、男子100キロ超級で初出場の石井慧(国士大)が金メダルを獲得した。石井は決勝で、世界王者のテディ・リネール(フランス)を4回戦で破ったアブドゥロ・タングリエフ(ウズベキスタン)に優勢勝ちした。
 女子78キロ超級の塚田真希(綜合警備保障)は決勝で◆(ニンベンに冬)文(中国)に敗れ、連覇はならなかった。塚田はポイントで大きくリードしていたが、終了間際に痛恨の一本負けを喫した。
 今大会、日本勢は男女合わせて金4、銀1、銅2の計7個のメダルを獲得。男子は金2個で、それ以外は女子だった。
 石井は初戦の2回戦でパオロ・ビアンケシ(イタリア)、3回戦でイスラム・シェハビ(エジプト)を退け、4回戦ではアテネ五輪銀メダルのタメルラン・トメノフ(ロシア)に快勝。準決勝でラシャ・グゼジャニ(グルジア)を下した。
 塚田も2回戦から登場し、アナソフィー・モンディエール(フランス)、バネッサ・サンボッティ(メキシコ)に順当勝ち。準決勝ではルチヤ・ポラウデル(スロベニア)を破った。 (北京時事) (2008/08/15 21:57)

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