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ボルト、陸上男子百で9秒69の世界新=レスリング女子、吉田が連覇−北京五輪

 【北京16日時事】北京五輪第9日は16日、陸上の男子100メートル決勝でウサイン・ボルト(ジャマイカ)が9秒69の世界新記録で優勝した。自身が持っていた9秒72を0秒03更新した。塚原直貴(富士通)は準決勝で落選し、決勝へ進めなかった。
 レスリング女子55キロ級でアテネ五輪覇者の吉田沙保里(綜合警備保障)が2大会連続優勝。日本女子選手の五輪連覇は柔道の3人以外では初めて。48キロ級で初優勝を目指した伊調千春(同)は決勝でカナダ選手に敗れ、前回に続いて銀メダルとなった。日本選手の金メダル獲得は7日連続で、今大会7個目。
 自転車トラックの男子ケイリンでは永井清史(日本競輪選手会)が銅メダルを獲得。2000年シドニー五輪から実施種目となったケイリンで初めてのメダル。
 野球の日本は韓国に3−5で敗れ、2勝2敗。卓球の団体戦で日本女子は3位決定予備戦2回戦で香港を破った。銅メダルを懸け、17日に韓国と対戦する。男子は準決勝でドイツに敗れ、3位決定予備戦の2回戦へ回った。
 バレーボールの男子日本はベネズエラに0−3で敗れ、1次リーグ4連敗。(了)
(2008/08/17 00:48)

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