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柔道日本代表が帰国=石井は「柔道最高」〔五輪・柔道〕

 北京五輪で男女合わせて金メダル4個を含む7個のメダルを獲得した柔道の日本代表が17日、帰国した。リラックスした表情の選手たちが成田空港の到着ロビーに姿を現すと、集まった約400人から大きな拍手が沸き起こった。
 メダリストは空港内で記者会見。女子63キロ級の谷本歩実(コマツ)が「自分の役割を果たせてほっとしている」と話すなど、連覇を果たした3人は充実感たっぷり。男子100キロ超級を制した石井慧(国士大)は「さらに強くなって応援してくれるみんなに恩返しする」と新たな決意を示し、「柔道最高」と叫んで笑いを誘った。
 ただ、男子はメダル数で五輪史上最低の成績。喜び一色とはいかず、全柔連の吉村和郎強化委員長は「結果を厳粛に受け止め、どこが悪かったのかを分析していきたい」と表情を引き締めた。 (了)
(2008/08/17 22:15)

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