時事通信社
競泳,水球

日本男子、メドレーリレーで連続の銅=フェルプスは8冠達成〔五輪・競泳〕

 競泳最終日は17日、4種目の決勝を行い、男子400メートルメドレーリレーの日本(宮下純一、北島康介、藤井拓郎、佐藤久佳)が3分31秒18の日本新記録で前回に続く銅メダルを獲得した。米国が3分29秒34の世界新で7連勝。第3泳者のマイケル・フェルプスは1972年ミュンヘン五輪の競泳で7種目を制したマーク・スピッツ(米国)を抜く前人未到の8冠を達成し、通算最多の金メダル数を14個とした。
 女子400メートルメドレーリレーの日本(中村礼子、北川麻美、加藤ゆか、上田春佳)は3分59秒54の日本新で6位。オーストラリアが3分52秒69の世界新で2連覇した。
 男子1500メートル自由形はウサマ・メルーリが、3連覇を狙ったグラント・ハケット(豪州)を抑えて勝ち、チュニジアに競泳初のメダルをもたらした。女子50メートル自由形はブリッタ・シュテフェン(ドイツ)が100メートルとの2冠。41歳のダラ・トーレス(米国)は100分の1秒差で2位だった。
 日本は競泳で金2、銅3の5個のメダルを獲得した。 (北京時事)
(2008/08/17 15:30)

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