時事通信社
競泳,水球

競泳日本、メダル5個は「収穫」〔五輪・競泳〕

 【北京17日時事】競泳日本代表の上野広治監督は17日、競技日程終了を受けて大会を総括した。
 25の世界新記録が生まれた今大会で、日本は延べ20種目で入賞し、金2、銅3と計5個のメダルを獲得。世界新1つを含む27の日本新記録を樹立した。メダルはアテネ五輪の8個(金3、銀1、銅4)から減ったが、大会前からメダル5個を目標に掲げていた同監督は「アテネまでの3大会の平均が4個。世界のレベルが上がっていることを考えたら、確実に5個取れたのは収穫」と評価した。
 日本水連は自由形強化の一環として、フリーリレー各種目にも五輪の派遣標準記録を設定。これを基に派遣した男女の800メートルリレーが決勝進出を果たし、「基準は妥当だった」と述べた。 (了)
(2008/08/17 20:51)

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