時事通信社
競泳,水球

「一番楽しい1週間」=フェルプス、8冠の喜び語る−一問一答〔五輪・競泳〕

 【北京17日時事】北京五輪の競泳で、五輪史上最多となる1大会8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプス(米国)が17日、スポーツ史に残る偉業を達成した喜びを語った。一問一答は次の通り。
 −8冠を達成。
 とにかくうれしい。人生で最も楽しい1週間。家族やコーチ、チームメートに感謝したい。
 −一番苦しかったところは。
 100メートルバタフライの準決勝。(苦しい日程で)倒れるかと思うくらい大変だった。
 −7冠のスピッツ氏が「自分が初めて月に行った人間なら、フェルプスは初めて火星に行った人間」と例えたが。
 記録は破られるためにある。僕は第2のスピッツではなく第1のフェルプスを目指してきた。
 −8冠。中国で「8」はラッキーナンバー。
 自分にとってもラッキーナンバーだ。開会式も8月8日で、今回は運が良かった。
 −選手村の生活は。
 とてもいい雰囲気。テニスのラファエル・ナダルやロジャー・フェデラーに会えて楽しかった。
 −今は何をしたい。
 休みを取り、何もしなくていいような生活をしばらくしたい。ボルティモアに帰るのが楽しみ。
 −来年の世界選手権(ローマ)は。
 母がローマに行きたがっているし、頑張ってみようと思う。(了)
(2008/08/17 22:05)

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