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競泳,水球

伊調馨が連覇、浜口は銅=女子レスリング−競泳男子メドレーリレーで3位−五輪

 【北京17日時事】北京五輪第10日は17日、レスリングの女子63キロ級で伊調馨(綜合警備保障)が2大会連続優勝を遂げた。72キロ級の浜口京子(ジャパンビバレッジ)は準決勝で敗れたが、前回に続いて銅メダルを獲得。女子は全4階級でメダルを取り、正式種目となった前回と同じ金2、銀1、銅1だった。
 競泳の男子400メートルメドレーリレーでは日本が2大会連続の銅。今大会競泳陣は金2、銅3のメダルを獲得し、第2泳者の北島康介(日本コカ・コーラ)はアテネ五輪に続いて3個のメダルを手にした。これで日本のメダルは金が8、銀5、銅7で20個となった。
 米国が同種目で優勝し、マイケル・フェルプスは1大会単独最多となる8個目の金を獲得、通算では14個に伸ばした。
 女子マラソンは初出場の中村友梨香(天満屋)が13位で、前回5位の土佐礼子(三井住友海上)は途中棄権。38歳のコンスタンティナ・トメスク(ルーマニア)が2時間26分44秒で優勝した。日本女子は3大会連続金メダルと、5大会連続メダル獲得はならなかった。8位以内に入賞できなかったのは1988年ソウル五輪以来。
 陸上の男子ハンマー投げ決勝は、連覇が懸かった室伏広治(ミズノ)が81メートル71で5位にとどまった。
 ソフトボールの日本は1次リーグ2位で決勝トーナメント進出が決まり、3大会連続のメダルが確定した。 (了) (2008/08/18 00:10)

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