時事通信社
ソフトボール

不安目立つ攻撃陣〔五輪・ソフトボール〕

 日本は、エース上野の踏ん張りで何とか世界一の米国に三度挑むチャンスを得たが、打線はこの日の2試合、随所にミスやまずい攻めが見えた。
 米国戦では左腕アボットのライズボールに手を出し、4回まで6個の飛球を打ち上げた。オーストラリア戦では2、3回の好機であっさり初球を打ち損じた。延長でもけん制死、走塁ミスなどで好機を生かせなかった。
 バントの失敗も多い。オーストラリア戦で逆転2ランを放った広瀬は「みんながつなぎの意識を持って、点を取ろうとしていた」と言うが、タイブレークに入った8回以降、3度も失敗があった。斎藤監督も「バントの集中力が必要」と、決勝へ向けて引き締めの必要性を口にした。(北京時事) (2008/08/21 00:10)

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