時事通信社
ソフトボール

日本、延長戦制し決勝進出=3位決定戦〔五輪・ソフトボール〕

 ソフトボールは20日、決勝トーナメントが始まり、3位決定戦に回った日本は、4位決定戦でカナダ(1次リーグ4位)に勝ったオーストラリア(同3位)に延長12回、4−3でサヨナラ勝ちし、シドニー五輪以来2大会ぶりの決勝進出を決めた。日本は銀メダル以上が確定。オーストラリアは銅メダル。日本は21日の決勝で4連覇を狙う米国と対戦する。
 日本は1点を追う4回、広瀬(太陽誘電)の2点本塁打で逆転。7回に同点とされてタイブレークによる延長に入り、11回は1点ずつ取り合った。12回一死満塁から西山(日立ソフトウェア)の適時打でサヨナラ勝ちした。エース上野(ルネサス高崎)は準決勝の米国戦に続いて1日2試合目の登板で、12回を1人で投げ切った。
 1次リーグ2位の日本は準決勝で4連覇を狙う同1位の米国に延長9回、1−4で敗れた。 (北京時事) (2008/08/20 22:50)

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