時事通信社
ソフトボール

上野、緊張の大一番〔五輪・ソフトボール〕

 前日、2試合の延長戦を一人で投げ切った上野は米国との大一番を前に緊張した面持ち。金メダルに懸ける強い思いが感じられた。隣接する練習場から、試合開始1時間前に一人で球場入り。前夜はマッサージなど体のケアに務めたそうで、2日で3試合の登板がどれくらい投球に影響するか配される。
 練習場から移動する選手らも普段より硬い表情。球場の入り口では、アキレスけんを痛めて代表から外れた内藤が訪れて選手らを激励。内藤は「きょうは選手と一緒に戦うつもりです。みんな上野がいくのは分かっている。気持ちで投げてくれると思う」と心配顔で話した。(北京時事)
(2008/08/21 19:36)

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