時事通信社
ソフトボール

日本快勝、悲願達成=上野完投、米のV4阻む−ソフト決勝〔五輪・ソフトボール〕

 ソフトボールは21日、日本−米国の決勝が行われ、日本が米国に3−1で快勝し、1996年アトランタ五輪でソフトボールが採用されて以来、4大会目で初の金メダルを獲得した。米国は4連覇を逃した。
 先発は日本が上野(ルネサス高崎)、米国は左腕オスターマン。上野は20日に延長戦2試合に完投し、318球を投げたのに続く連投となったが、日本打線は3回表、三科(ルネサス高崎)の二塁打を足場に狩野(豊田自動織機)の内野安打で先制し、4回には山田(日立ソフトウェア)がソロ本塁打を放った。
 上野は4回にブストスの本塁打で1点を奪われたが、6回裏の1死満塁をしのぐと、打線が7回に救援アボットから1点を奪って援護。上野が守り切った。 (了)
(2008/08/21 22:08)

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