時事通信社
ソフトボール

広瀬、渋い働き=ソフトボール〔五輪・ソフトボール〕

 五輪初出場の27歳、広瀬が渋いプレーで盛り上げた。7回1死二、三塁で三塁走者として打者・藤本との間でサインプレーを決めた。投手が投げた瞬間スタートを切り、ボール球を体勢を崩しながらバットに当てた藤本の投ゴロで本塁へ。思い切ったスライディングで敵失を誘い、貴重な3点目のホームを踏んだ。「捕手にぶつかっていくような体を張ったプレーだった。ああいうプレーはチームを勢いづける」と斎藤監督。
 その裏には三塁右への強烈なライナーを好捕。7回の安打といい、勝利を呼ぶ活躍だった。(北京時事)
(2008/08/22 01:01)

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