時事通信社
レスリング

「死守してくれた」=レスリング協会・福田会長〔五輪・レスリング〕

 【北京19日時事】北京五輪の日本選手団長で、日本レスリング協会の福田富昭会長は19日、男子フリースタイルの2階級で銀、銅各1個のメダルを獲得したことについて「何とか日本の男子レスリングの(連続)メダルを死守してくれた。よく頑張った。男子復活の兆しが見えた」と話した。日本は1952年ヘルシンキ大会以来、出場した五輪で前回まで13大会連続でメダルを獲得。北京ではグレコローマンでゼロに終わり、連続記録が途絶える危機感を募らせていた。
 福田会長は、男子で銅2個だったアテネ五輪から一歩前進と評価。「しっかりしたタックルの技術を持てば勝利に結び付くレスリングができると思う」などと収穫と課題を挙げた。(了) (2008/08/19 22:30)

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