時事通信社
重量挙げ

中国の金メダル1位が確定=通算でも一気に浮上−五輪〔五輪〕

 【北京23日時事】北京五輪は23日で大会16日目を迎えた。残り2日間で決勝は44種目となったが、開催国の中国が金メダル獲得数で五輪史上初めて1位となることが確定した。22日終了時点の金メダル数は1位の中国が47個、2位の米国は16個差の31個で、出場する残り種目で米国が中国を逆転することは不可能となった。
 中国の金メダルの内訳は体操の9個がトップで、重量挙げ8、飛び込み7、射撃5、卓球、柔道、バドミントンが各3などとなっている。
 また、夏季五輪通算金メダル数で、中国はアテネ大会まで112個で12位だったが、前回まで114個で11位だった日本、同117個で10位だったオーストラリアなどを抜き、一気に7位へ浮上。アジアではトップに立っている。 (了)
(2008/08/23 13:20)



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