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北島、世界新で連覇=日本勢、今大会2個目の金−北京五輪

 【北京11日時事】北京五輪第4日は11日、競泳の男子100メートル平泳ぎ決勝で北島康介(25)=日本コカ・コーラ=が58秒91の世界新記録で2連覇を遂げた。この種目での連覇は初めてで、アテネ五輪平泳ぎ2冠の北島は競泳日本選手最多の通算3個目の金メダル獲得となった。
 競泳で同一種目の連覇は1928年アムステルダム、32年ロサンゼルス五輪の男子200メートル平泳ぎで鶴田義行が記録して以来76年ぶり。日本選手の今大会の金メダルは、10日の柔道男子66キロ級の内柴正人(旭化成)に次いで2個目。
 女子100メートル背泳ぎの中村礼子(東京SC)は準決勝で59秒64の日本新を出し、全体3位で12日の決勝へ進んだ。
 バドミントンの女子ダブルス準々決勝では、前田美順、末綱聡子(NEC・SKY)組が第1シードの楊維、張潔◆(中国、あめかんむりに文)組に2−1で逆転勝ちし、準決勝に進んだ。 
 柔道は男子73キロ級に金丸雄介、女子57キロ級には佐藤愛子(ともに了徳寺学園職)が柔道3日連続のメダル獲得を目指す。
 テニスの男子シングルスには18歳の錦織圭(ソニー)が登場。1回戦で今年のウィンブルドン選手権で4強入りしたライナー・シュットラー(ドイツ)に挑む。(了)
(2008/08/11 13:43)

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