時事通信社
バレーボール

吉田が連覇、伊調千は銀=ケイリンで永井が銅〔五輪〕

 【北京16日時事】北京五輪第9日は16日、レスリング女子55キロ級でアテネ五輪覇者の吉田沙保里(綜合警備保障)が2大会連続優勝を遂げた。日本女子選手の五輪連覇は柔道の3人以外では初めて。48キロ級で初優勝を目指した伊調千春(同)は決勝でカナダ選手に敗れ、前回に続いて銀メダルとなった。日本選手の金メダル獲得は7日連続で、今大会7個目。
 自転車トラックの男子ケイリンでは永井清史(日本競輪選手会)が銅メダルを獲得。2000年シドニー五輪から実施種目となったケイリンで初めてのメダル。
 陸上の男子100メートル準決勝ではタイソン・ゲイ(米国)が10秒05で落選。塚原直貴(富士通)も10秒16で決勝へ進めなかった。女子400メートル予選の丹野麻美(ナチュリル)は52秒60で、準決勝へ進めなかった。
 卓球の団体戦で日本女子は3位決定予備戦2回戦で香港を破った。銅メダルを懸け、17日に韓国と対戦する。男子は準決勝でドイツに敗れ、3位決定予備戦の2回戦へ回った。
 野球の日本は韓国戦。バレーボールの男子日本はベネズエラ戦。 (了)
(2008/08/16 22:28)

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