時事通信社
バレーボール

レスリング男子で松永が銀、湯元は銅=野球は準決勝進出−五輪

 【北京19日時事】北京五輪第12日は19日、レスリングの男子フリースタイル55キロ級で決勝に進出した松永共広(綜合警備保障)は米国選手に敗れ、銀メダルとなった。60キロ級の湯元健一(日体大助手)は3位決定戦を制して銅。レスリングの男子日本勢として1988年ソウル五輪以来20年ぶりの金には届かなかったが、52年ヘルシンキ五輪から出場14大会連続でメダルを獲得した。
 野球の日本は中国に10−0で7回コールド勝ち。通算4勝2敗とし、準決勝進出が決まった。体操種目別の男子鉄棒は中瀬卓也(徳洲会)が5位、冨田洋之(セントラルスポーツ)は6位でメダルに届かなかった。
 シンクロナイズドスイミングはデュエットのフリールーティン(FR)予選を行い、鈴木絵美子、原田早穂(ミキハウス)組は3位で20日の決勝に進んだ。男子板飛び込みで、4大会連続出場の寺内健(JSS)は11位だった。
 陸上の女子5000メートル予選で小林祐梨子(豊田自動織機)は惜しくも決勝に進出できず、赤羽有紀子(ホクレン)、福士加代子(ワコール)も予選落ちした。男子200メートル準決勝は、100との2冠を狙うウサイン・ボルト(ジャマイカ)が全体トップの20秒09で決勝へ進出。
 バレーボール女子の日本は準々決勝でブラジルに敗れ、4強入りはならなかった。(了) (2008/08/19 23:37)

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