時事通信社
バレーボール

野球日本、4回終え同点=カヌーは連日の入賞狙う〔五輪〕

 【北京23日時事】北京五輪第16日は23日、野球の日本が銅メダルを懸けて3位決定戦で米国と対戦した。試合は4回を終えて4−4の同点。夜の決勝では韓国とキューバが金メダルを争う。
 シンクロナイズドスイミングはチームのフリールーティン。日本はテクニカルルーティンで4位と出遅れた。メダルを逃せば五輪でのシンクロの全種目を通じて初めてとなる。
 カヌーのフラットウオーター女子カヤックペア500メートルは北本忍(富山県体協)竹屋美紀子(山形・谷地高教)組が決勝に出場。フォアの6位に続いての入賞を狙う。
 サッカーの男子決勝はアルゼンチンとナイジェリアの対戦。アルゼンチンは連覇が懸かるが、ナイジェリアはアトランタ五輪の決勝でアルゼンチンを下して優勝した。バレーボール女子の決勝では、米国とブラジルがともに初優勝を目指す。
 大会はこの日を含めて残り2日となり、いよいよ大詰めを迎えた。22日までで中国は47個の金メダルを獲得し、2位の米国に16個差。44種目の決勝種目を残しているが、米国が追い付く可能性がなくなり、中国の初の1位が決まった。 (了)
(2008/08/23 13:25)

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