時事通信社
バレーボール

野球とシンクロ、メダル逃す=カヌー北本、竹屋組が5位入賞〔五輪〕

 【北京23日時事】北京五輪第16日は23日、野球の日本は3位決定戦で米国に4−8で敗れ、メダル獲得はならなかった。日本が野球でメダルを逃したのは、プロとアマチュアの合同チームで臨んだ2000年シドニー大会の4位以来2度目。次回12年ロンドン五輪で、野球は実施されない。決勝では韓国が前回大会優勝のキューバに3−2で勝ち、初の金メダルを獲得した。
 シンクロナイズドスイミングのチームは後半のフリールーティンを行い、日本は5位に終わった。シンクロが正式採用された1984年ロサンゼルス五輪以来、チーム以外の種目も含め、初めてメダルを逃した。
 カヌーのフラットウオーター女子カヤックペア500メートルは、北本忍(富山県体協)竹屋美紀子(山形・谷地高教)組が決勝で5位に入賞した。
 サッカーの男子決勝はアルゼンチンがナイジェリアに1−0で勝ち、2大会連続2度目の優勝。バレーボールの女子決勝はブラジルが米国を3−1で破り、初優勝を遂げた。
 大会最終日の24日は男子マラソンが行われ、日本勢は尾方剛と佐藤敦之(ともに中国電力)の2人が出場。代表に決まっていた大崎悟史(NTT西日本)は左股(こ)関節の痛みで出場を取りやめた。 (了)
(2008/08/23 23:12)

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